知らなきゃ損!? 昆布水で健康に!

昆布水が良いと言われているポイント

昆布水に含まれる栄養素は、基本的に昆布と同様です。

  • アルギン酸 ~ 血圧低下、コレステロール値低下など
  • EPA ~ 動脈硬化の改善など
  • ビタミン(ビタミンB1、ビタミンB2など) ~ 疲労回復、成長促進など
  • カルシウム ~ 身体の成長、精神安定など
  • ヨウ素 ~ 代謝促進、動脈硬化の予防など
  • その他のミネラル(マグネシウム、鉄、セレンなど)
  • F-フコイダン、U-フコイダン ~ ガンの予防、老化防止など
  • フコキサンチン ~ 脂肪燃焼、抗酸化力など

期待できる効果をまとめると以下のようになります。

  • 急な血糖値の上昇の抑止
  • 高血糖の抑止
  • 血圧の低下
  • 体重の増加を抑止
  • 肝機能の向上
  • 美肌効果

そして、昆布水は低カロリー、低脂肪、低コレステロールなので、非常にヘルシー。さらにはグルタミン酸、つまり旨味も多く含まれており、その美味しさが精神面にも良い影響を与えると言われています。

昆布水の作り方

「昆布水」と言ってしまうと難しそうなイメージもありますが、知ってしまえば何のことはありません。「昆布を切ってただ水につけるだけ」です。

1)水1000~1500ccと昆布を10~20gを用意する

量は結構適当です。あまり正確な必要ないです。昆布については、だし用などのものであればどれでもOKです。そのまま食べるタイプの昆布(おしゃぶり昆布など)や味が付いているタイプの昆布(酢昆布など)は向いていません。

2)昆布を切る

2~3cm程度に切ります。とは言え、これも結構適当でいいです。大きめで作っている方、もっと小さく刻む方などもいらっしゃるようです。また、この時、昆布自体の付着物が気になる方は水で軽く流したり、拭いても良いです。洗いすぎるとせっかくの栄養素が流れ出てしますので、その点は注意しましょう。

3)ポットに昆布を入れ、水を注ぎます

ミネラルウォーターでもいいですし、水道水でもOKです。

4)冷蔵庫で3時間以上寝かせる

あまり早いと昆布の栄養素が水に溶け出さないので、最低3時間は寝かせましょう。その後は冷蔵庫に保存し、1週間程度は使えます。

昆布水の使い方

昆布水は、要するに昆布のだしです。なので、味噌汁や炊き込み御飯、煮物など料理に使うと美味しいです。

また、ミキサーで野菜・果物を使った野菜ジュースを作る方は、その際に昆布水を混ぜてもいいでしょう。

さらに、よく言われているのが「昆布水をそのまま飲む」ということです。一番手軽に多くの栄養素を摂取することができます。